編集方針

まなび道場は、ページの数を増やすことを目的にしていません。 1つの単元について、読んで・解いて・まちがいを直すところまでが そのページで終わることを基準にしています。 その基準を満たさないページは公開しません。

ページを、検索されそうな言葉から作らない

「分数 問題」「分数 練習問題」「分数 問題集」のように、 言い方を変えただけのページを別々に作ることはしません。 中身がほとんど同じページが並ぶと、どれも読む人の役に立たなくなるからです。

ページは、中身がそろってから作ります。 具体的には、次のすべてを満たしたときだけ公開します。 この判定は人の目ではなく、プログラムが行います。

  • その単元だけの「〜できる」が2つ以上ある
  • それぞれに問題の型が3つ以上ある
  • 単元あたりの問題が40問以上ある(何度やっても同じ問題にならない量)
  • すべての問題に、答えだけでなく途中の考え方が書いてある
  • まちがえやすいところが、根拠つきで書いてある
  • 前に学ぶ単元と、次に学ぶ単元がつないである
  • 他のページと内容が重なっていない

満たせない単元は、まだ作りこめていないという判断をします。 中身の薄いまま出すことはしません。

ひとつの問題に、ひとつのページを作らない

問題が何万あっても、問題ごとにページを作ることはしません。 中身の薄いページが大量にできるだけだからです。 問題は、単元ページの中で使います。

子どもが読める言葉で書く

まなび道場はふりがなを振りません。 そのかわり、その学年で習っていない漢字を使いません

ふりがなが必要になるのは、習っていない漢字を使うからです。 使わなければ要りません。 学年別漢字配当表をプログラムに持たせ、 配当外の漢字が混ざっていたら公開を止めます。

どうしても必要な学習用語(「約分」「通分」など、 学習指導要領がその学年で使うと定めているもの)は、 はじめて出てきたときに読みを添えます。

あわせて、次のことも機械で測っています。

項目 小学生 中学生
問題文の一文の長さ 45字まで 60字まで
1問の問題文の長さ 120字まで 180字まで

子どもをあおらない

まなび道場では、次のものを出しません。

  • 全国順位、偏差値、「あなたは下位◯%」といった表示
  • 他の人と比べることが目的の順位表
  • 連続記録がとぎれたことを責める言い方
  • 長く使うこと自体をほめるしくみ

いっぽうで、「この問題の正答率 64%」のような表示はします。 他の人と比べるためではなく、 「できないのは自分だけではない」と分かってもらうためです。 答えた人が少ないうちは表示しません。

他人の文章を写さない

教科書、市販の問題集、他の会社のプリント、過去問を写して使うことはしません。 問題はすべて独自に作っています。

国語の読解問題は、他の方が書いた文章を使うため、権利の手続きが必要です。 そのため、他の教科がそろってから取りかかります。

また、まなび道場は学習指導要領にもとづく教材です。 特定の教科書会社に準拠したものではありません。 「○○出版準拠」と名乗ることはしません。

広告について

まなび道場の収入は広告だけです。 そのうえで、広告のためにページの作りを変えることはしません。

  • 広告のために単元を増やしたり、1ページを分割したりしません
  • 広告に合わせて問題の数や並びを変えることはしません
  • 広告を出す場所は Google の自動広告が決めます。じゃまなときはお知らせください

1回の表示で得られる広告収入よりも、 同じ子が100回来てくれることのほうを大事にします。

まちがいを直すとき

内容のまちがいが見つかったときは、直したうえで 更新履歴に残します。 こっそり直すことはしません。

なお、誤字の修正では更新日を動かしません。 中身を足したときと、制度の変更を反映したときだけ動かします。 すべてのページの日付がいっせいに動くと、 「いつ何が変わったか」が分からなくなるからです。

問題と解説の作り方は、教材の作り方に くわしく書いています。